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鈴木イズム

2017.10.09
目的と目標、手段の違いとは?(メルマガ第268号:2017年9月30日分より)

『目的と目標、手段をはき違える人は
 どれだけ頑張っても成果が出ない。

 知っているつもりになっている
 この言葉を常に整理して使うこと。

 これがあたなの生産性やスピードを
 飛躍的に高めるコツである』

 

<< 鈴木の視点 >>

そろそろ衆議院選挙が
近づいてきました。

政治家が口々に言い放つセリフ、
それは「日本の政治を変える
ために頑張ります!」というもの。

は?

僕はいつもこんな
気持ちになります。

政治を変えることを
訴えてどうするのだろうか。

政治を変えることは
「目的」ではないはず。

有権者に訴えるべくは
「日本を変える」こと、
そのためにどういう「目標」を掲げ、
どんな「手段(政策)」をとり、
戦術として誰と手を組んで
推進していくのか。

整理すれば、これが正しい
有権者への訴え方に
なるのではないでしょうか?

一度、政治家たちにも
僕の「思考の整理コーチング」を
受けていただく必要が
ありそうですね。(^-^;

ここで、目的と目標の違い、
目的と手段の違いについて
整理しておきたいと思います。

1.目的とは?

平たく言えば、
「何のために?」 (誰のために?)

2.目標とは?

平たく言えば、
「どれくらい?」 (どういう基準で?)

※目標にはさらに2つあって、
「結果目標」と「行動目標」があります。

・「結果目標」とは
:ゴールや着地点を表す目標。

たとえば、3か月後に
3キロ痩せたいというもの。

・「行動目標」とは
:何をどのレベルで行動すべきかの目標。

たとえば、3Kgやせるために
毎日通勤前に「2Km」走るなど。

3.目的と手段の違いとは?

目的は平たく言えば、
「何のために?」に対して、
手段は「どのように?」
という方法や計画をあらわします。

ある意味、”選択肢”という
言い方もできることでしょう。

理屈で考えれば、
誰もが分かる「目的」「目標」
「手段」の違い。

ところがいざ仕事になると、
途端にこの整理が抜けてしまう人が
経営幹部やベテラン社員の中にも
たくさん存在します。

なぜならば、目の前のことに
盲目的になってしまうから、
忙しくて境目が乱れてきてしまうから。

やがて、”やみくもに頑張る”
筋が悪い的外れな行動に陥ります。

だからこそ、思考の整理は生産性を高め、
競争力を高めるための特効薬である
ということを知っておいてほしいものです。

言われなくても知ってるよ・・・

そう言わずに、
改めて原点を確認し、常に思考を
整理する習慣を持ちたいものです。

仕事で成果を出すためには、
平凡なことを徹底する、「凡事徹底」の
視点が大切なのですよ。

<特典!>

『思考を整理して自分に革命を起こす方法』
小冊子(PDF)を無料でプレゼントします!

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