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鈴木イズム

2017.10.09
リーダーは思考の整理上手である(メルマガ第270号:2017年10月8日分より)

『リーダーに必要な要素とは、
 一つ一つに確固たる指針を持つこと。

 指針なくして他の人の羅針盤には
 なれないからです。

 一番、他の人を路頭に迷わせるのは
 指針なくして場当たり的な行動です。』

 

<< 鈴木の視点 >>

よく、こんな会話がクライアントと
なされています。

理想のリーダーシップって何だろう?

僕の結論は突き詰めると
「決断」できること、としています。

そこでよく取り上げる事例として
サッカー岡田監督の事例を出します。

かつてワールドカップの出場を
賭けた試合で日本代表の選出の際、
カズと北澤を外しましたね。

これにはファンも猛反発。

岡田監督も大バッシングを
受けました。

日本サッカー界をリードし
ワールドカップ出場を小さい頃から
夢見てきたカズを否定したのと同義だね。

ただ、あの時点と状態では
日本にとって最適だったのでしょう。

そう監督は信じて人気や感情を排除して
最適な選択肢だけを純粋に決断。

後にワールドカップ参加の道を拓いた
あれは貴重な決断だったと思う。

難しいが大切なこと、
それは私情を排し全体にとって
最も成果につながる選択肢は何か。

人間関係や世間の空気と
最適な選択肢を切り離して
決断した姿はリーダーの
あるべき姿の1つだと思う。

冷たい、非情と言われようと
最適な選択肢で決断を下すこと。

突き詰めて思考を整理すると
リーダーシップの要諦とは
ここにあると僕は考えているよ。

脅迫され、椅子を投げられても
ひるまなかった決断力は
誰でも持っているわけではない。

ある種の「開き直り」も
大切なんだろう。

こういった事例は枚挙に暇がありません。
また「決断」に限ったことでもありません。

先が見えず、複雑な時代は、
自分で答えをつくっていくしか
ありませんよね。

だからこそ、指針を些細なことにも
持っておかないと突き進んでは
いけません。

そのためにも、
”いちいち”指針をつくること。

常に自分にとっての指針は何かの
思考の整理を行うこと。

思考の整理は、指針を明確にし、
リーダーシップも形成していくだけの
パワーも持っています。

というわけで、
リーダーシップは思考の整理から。

あなたは、どんなことに
どんな指針を持っていますか?

今週は、自分の指針を意識して
過ごしてみましょう。

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『思考を整理して自分に革命を起こす方法』
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