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鈴木イズム

2017.11.29
残念な思考法と成果を生み出す思考法(メルマガ第282号:2017年11月23日分より)

『大きな成果を生み出す思考法とは
 発散と収束を繰り返せる思考法。

 いきなり正解を求める人は、
 成果を生みだせない残念な思考法。

 些細な頭の使い方が、成果が出るか
 どうかの分岐点になります。』

<< 鈴木の視点 >>

昨年、経営者向けに開催した
経営講座でこんな企業事例を
ご紹介しました。

アストロスケール社です。
ご存知でしょうか?この会社。

僕が今注目している日本発の
ベンチャー企業です。

事業内容は、
「宇宙ゴミの除去」です。

宇宙ゴミとは、普通のゴミではなく
人工衛星やロケットの残骸のことです。

今、宇宙を周回している
人工衛星の数はおよそ1400基。

一方、宇宙ゴミは、10センチ以上の
大きさのものだけで2万3000個以上
あります。

小さいゴミは地上のレーダーで
見えないので、1億個とも
1兆個ともいわれています。

中には大型バスと同じくらいの
巨大なゴミもあります。

宇宙空間を秒速7~8キロで
飛んでいます。

例えるなら東京・大阪間を
たった1分で行けてしまう速さです。

このゴミが衛星に当たると、
全世界の通信が完全にマヒします。

みな、宇宙開発は盛んに宣伝しますが、
ゴミ除去は誰も注目しない。

世界初にして世界で唯一の事業。

ハーバードMBAの教科書にも
なったほどです。

簡単に言えば、ごきぶりホイホイの
ようなものをロケットで宇宙に飛ばし、
ゴミをキャッチしたら大気圏に落とします。

大気圏で燃やし尽くしてしまって
ゴミを除去するという仕組みです。

僕はこの発想に驚愕しました。

いや、自分の発想の小ささに
ショックを受けたほどですよ。(^-^;

さて、成果を大きく出すための
頭の使い方の話に戻しますが・・・。

多くの場合、現実からの延長線上で
足し算式に発想しますよね。

しかし、この方式だと、
現実に足を引っ張られてしまい、
自分の可能性を十分に引き出せません。

そこで、お勧めするのが、
「発散と収束」思考です。

「発散」とは「実現性を無視して」
全ての発想を出し尽くすこと。

「収束」とは「選択肢の絞り込み」
のことを言います。

多くは収束思考に陥っており、
”正しい答え”を一足飛びで
考えてしまいがち。。。

でもね、その思考から抜け出さないと
新たな発想なんて出てこないもの。

だから、例えば時間を区切って
実現性無視してアイデアを出す!

と、決めたら収束のことは考えずに
いったん一番の理想を考えること。

その後に、収束しながら現実性を
埋めていくこと。

文章で書くと、すごく普通の
ことですが。。。

現実性が邪魔をして発散すら
できなくなってしまうもの。

ぜひ、時間を決めて、
現実性からの脱却を。

30分発散で、10分収束の
ように切り替え思考こそが、
あなたの潜在能力を最大にします。

思考の整理とは、
思考法の切り替えが肝とも言えます。

 

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