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鈴木イズム

2018.04.03
新入社員に贈る言葉なんてものを書いてみた

新入社員が入社式を終え、順次研修に入っているようですね。
僕も斜に構えながら同じ経路をたどったのはもう20年以上も前の話。

大変、ほほえましくクライアントや報道で各社の新人さんの
様子を拝見しています。

各社、トップをはじめ多くの人が様々なメッセージをしていますが、
本当に心に響いているかな?期待だけ投げかけられているのかな?

僕はあらゆる偉い方の訓示をちゃんと聞いてこなかったので、
いまだに何一つ思い出す言葉はない・・・

こういう時って美しく勇ましい言葉ではなく、
社会の過酷な現実や社会の不条理さをしっかりと伝え、
その上で君たちは何を考え、どう動く?という問いかけの方が
よほどインパクトがありその後の行動力のキッカケになる。

そう思うのは僕だけでしょうか?

僕がもし訓示をするなら、

「他人の言うことに耳を貸さなくてもいい」

「他人は自分の感覚と時代背景の中でメッセージを紡ぎ出してくる」

「10年先は何が起きるか分からないし、誰も正確にいい当てることはできない」

「安泰も安定も安心もない」

「だからこそ、他人の価値観の中に生きずに、自分の価値観を自問自答し続けること」

「では、キミの価値観はなんだ?どういう価値観を描く?」

こんなテイストのメッセージにするかな。

新人にいきなり「他人の言うことを聞くな」とは
少々乱暴だと思います。

厳密に言うと、聞くべきものと聞かなくて
よいものを分けようということ。

仕事の実務面を除けば、自分の生き道は自分で決めるしかない。
自分のキャリアに関わる部分は、他人の意見にフタをしましょう
というわけです。

言い方を変えれば、何をしたいか、何をなすべきか?という
「What」は他人を無視しても良い。

でもね、どのように行うか、どういう方法があるか?という
「How」はじっくりと耳を傾け徹底的に他人の知恵を
利用した方が良いということです。

「What」と「How」の使い分け。
勘違いの予防。
耳を貸すべき分野の整理。

実は、これこそが僕が伝えたい新人への思考法そのものです。

ノウハウは時代とともに廃れますが、
思考法は一生ものです。

ぜひ、他人を意見に耳を貸すべきものと無視するもの、
WhatとHowは頭の整理をしておくべきだと思う。

他人の価値観に支配された生き方をするのか、
自分らしい納得した生き方をするのか。

そんなことを頭の中で整理するかどうかは、あなた次第である。

 

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