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鈴木イズム

2018.04.30
池上彰に学ぶ分かりやすさの凄味

久しぶりに売店で日経新聞を購入し、
読んだ記事に目が留まりました。

4月30日付の朝刊にあった池上彰さんの
コラム部分です。

今、ジャーナリストとして活躍するだけではなく、
東工大の教授も務める池上さんですが、
なぜ教授もやるようになったのかというお話です。

きっかけは、東日本大震災で原発の爆発事故が起き、
大学教授の解説が分かりにくかったことらしいです。

専門用語を使って解説しようとした結果、
視聴者に分かりにくくなり、逆に人々の
不安を増幅させることになったことに危惧を
持ち始めたとのことでした。

この際、日本の理系と文系の間にある深刻な断裂を
カバーする橋渡しになれないかを考えるようになったとか。

確かに、原発問題に限らず、分かりにくい複雑化する社会と
分かりにくい専門家の解説では不安が増長されるだけですね。

しっかりと整理して誰もが分かる言葉に翻訳してくれる方がいて、
はじめて世間の不安やストレスもなくなっていくものです。

人が不安になる時の要因の一つは、
「見えないこと」「分からないこと」に起因すると思います。

見えなく、分からないことは、被害妄想的に
どんどん不安が大きくなるだけです。

それを考えれば、「分かりやすさ」を橋渡ししてくれる
池上さんのような役割の方が増えればジャーナリストに限らず、
社会不安を和らげ本質を見抜く目を養うことができるかもしれませんね。

僕が思考の整理の大切さを説く理由にも
とこか重なる気がしました。

 

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