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鈴木イズム

2018.09.14
問題を切り分けろ!

昨日の投稿に引き続き、ビルゲイツのすごさに
ついて語りたいと思うのですが・・・

僕のこだわる思考の整理と実は共通点が多く、
共感する部分が多いんですね。

それで、無意識のうちに講演や研修の事例で
取りあげることが多くなったのですが・・・

今日は、「問題は切り分けろ!」というお話です。

かつて、ビルゲイツの部下で伝説的な
プログラマーだった中島聡さんがご紹介された
リアルエピソードのこちらのサイトを先に
まずはご覧ください。

僕はいつも思考の整理をする際に、
何でもかんでも一緒くたに考えるから
思考の堂々巡りを起こすんです。

だから、一つずつ、紐を解き、
問題の皮をめくっていくようにしましょう!と、
紙に書きながらクライアントの頭の整理を
していくのですが、まさにビルゲイツも同じこと。

問題が起きたら、混在させて考えずに
切り分けろというのですから。

具体的なエピソードを少しサイトから
引用してみればその意味が分かりやすいでしょう。

マイクロソフトがパソコンメーカーにソフトを依頼されたとき、ある技術的な問題により、パソコンメーカーから苦情が来たことがありました。クライアントがたいそう怒っているということで、社内は混乱していました。とにかく、原因の技術的問題を解消しなければこの問題は収まらない。マイクロソフトの社員はみんなそう思い込んでいました。

そんなとき、ビル・ゲイツは困難を分割しました。技術的問題はクライアントの怒りからは独立した問題だと。どうやらクライアントが怒っているのは技術的問題よりも、担当者との性格の不一致に原因があったようです。そうして担当者は替えられ、クライアントをとにかくなだめる任務に就くことになりました。他方で技術的問題はエンジニアたちが全力で解決に向かってまい進していました。

こうしてクライアントとマイクロソフトの関係は、なんとか立ち直ったのです。技術問題と外務問題を切り分けることで、この事件は終息を迎えました。

※HUFF POST 2017年6月7日更新サイトより引用(中島聡著)

切り分けるの意味はいかがでしょうか?

イメージできましたか?

頭がゴチャゴチャするときは、大抵、
様々な問題がバラバラなまま混在して、
糸が絡まった状態になります。

だからこそ、その糸を解きほぐすとき、
一つずつ、これはAという問題、あれはBという問題
というように仕分けして切り分けていかなければ、
いつまでたっても糸はほぐすことができません。

では、どんな時にどんな分け方をすれば良いのか。

僕はそれを著書にもしております。

問題解決のためのセパレート思考』という本なんですけどね。

 

 

実は、この本を出した後に、ビルゲイツの
エピソードを知ったので、間違ってなかったと
気づきをいただけた瞬間でした。

まずは「分ける」ことが思考の整理の
特効薬にもなり得る。

そんなことも感じ取っていただければ幸いです。

では、また(^^)/

 

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