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鈴木イズム

2018.10.05
『カメラを止めるな!』に学べること

『カメラを止めるな!』という映画は
観ましたか?

超マイナー映画なのに口コミで広がり、
今や全国上映で大ヒットへ。

ちまたでは社会現象にもなっているほど。

ストーリーはネタバレになるので言えませんが
一度は観た方がいいと思います。

 

 

ちなみに、この映画の製作費は300万円で
まったく無名の監督と役者だけで全国ヒットへ。

「ハンソロ」は製作費が約270億円とのことなので、
この金額の違いは大きい。

さて、何がこの映画のヒット要因なのか、
僕なりに思考を整理してみました。

ストーリーの意外性が大きいとは思いますが、
ここはネタバレになるので言うのはやめておきましょう。

それ以外で言うと、実はコンテンツそのものよりも、
売る”努力”に鍵があったような気がします。

ポイントは2つ。

「偏愛」と「圧倒的努力」です。

この映画の監督「上田慎一郎」さんは、
中高生の時から映画マニアだったそうです。

映画を観ては感想や所感をノートにつづり、
鑑賞だけでは飽き足らずに撮る側にまわったとのこと。

それがいつの日か映画監督になり、
今回のヒットにつながったという経緯。

それだけなら、普通じゃね?と思うかもですが、
とにかくテレビや雑誌のインタビューからは
映画への「偏愛」を感じるレベルなのです。

ある分野にどっぷりハマって楽しそうにしている姿って
やはりまわりに伝染していくものだと思うんですよね。

そう、好きなことをやって楽しんでいる姿は
人を魅了していくということです。

また、インタビューでも語られていることですが、
上映から100日経った今でも監督自ら舞台監督を
なんと「毎日」欠かさずしているそうです。

もはやそこまで徹底してPRして宣伝する姿は圧巻で
前代未聞です。

SNSからもこの映画は広がりを見せましたが、
デジタル時代だからこそ、このように足をつかって
生で接近戦を行うアナログな圧倒的努力は希少価値となり、
人を魅了するということでしょう。

少なくとも、僕は偏愛と圧倒的な努力に魅了された一人です。
ベースとしてコンテンツに力があれば、ヒットはするもの。

そう痛感しましたね。

「良いコンテンツ×偏愛+圧倒的努力」

これが同映画と人生の成功法則なのかもしれませんね。

では、また(^^)/

 

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