お問い合わせはこちら

鈴木イズム

2018.11.03
割り切りコミュニケーションをとれ!

先日、ビジネス文書作成講座で研修に登壇してきました。

一応、ビジネス書作家ですし、思考の整理家で、
コラムの寄稿などもしますのでこんなオファーも
来るわけです。(^^)

受講生はたいてい頭が良い上場企業の方々。

でもね、いつも受講生を見ていて思うことがあります。

それは、詰め込み過ぎでいつもうまく文書の作成や
プレゼンの伝わり方が弱くなってしまうということです。

でね、もちろん僕はアウトプットの前に思考を整理することをすすめ、
シンプルに伝えよう!といっても、なかなかできないと嘆く始末。。

それは、なぜかお教えしましょう。

ずばり!心配性だからです!

そしてコミュニケーションに保険をかけているからです!

どういうことかといえば、後で文句を言われないように・・・
そして突っ込まれないように隙間なく目いっぱい言葉で
埋め尽くしておこう・・・

ここまで話しておけば、相手には理解されるだろう・・・

準備したことを全てアウトプットすれば、内容はともかく
少なくとも努力の過程は見てもらえるだろう・・・

まぁ、様々な心理が渦巻くようで。。。

これ、すべてコミュニケーションに保険をかけている状態なのです!

でもね、これは逆効果ですよ。

話を聞く相手も、文章を読む相手も、実は聞いたり読んだり
それだけで相手に負担をかけているのです。

となれば、相手に負担を感じさせずに、こちらも伝えたいことを
確実に伝えることが理想ですよね。

これはもう、伝える情報を絞って、ある種の割り切りをすることです。

”保険”をかければかけるほど、相手に負担を増すだけで
伝わり方は弱くなる一方です。

もし、伝えたいことを1つしか伝えてはいけないという法律が
あったとすれば、あなたは何を伝えますか?

僕はいつもこういう問いかけで、的を絞ることの大切さと
具体的に何を最優先に残すフレーズにするかを考える
思考のクセが身につくようにコーチしています。

いやね、心理は理解できますよ。

”そぎ落とす”って、怖いなぁ・・・と。

でもね、繰り返しますけど、たくさん詰め込んでも
相手には負担をかけるだけで伝わり方は弱くなるだけ。

逆にそぎ落とせばそぎ落とすほど、相手の負担が減るので
伝わり方が強くなります。

つまり、反比例の関係というわけです。

だからこそ、コミュニケーションに保険をかけて
たくさんの言葉を詰め込み過ぎてはいけないのです。

というわけで、”割り切る勇気”が大事ということです。

今日は、こんな思考の整理をしてみました。

では、また(^^)/

 

<特典!>

『思考を整理して自分に革命を起こす方法』 小冊子(PDF)を無料でプレゼントします!

【お知らせ】

▼「鈴木進介TV」で最新の動画を観たい方の登録はコチラから 

▼「鈴木進介の書籍一覧」はコチラから

▼「Instagram」を覗きたい方は、コチラから

ブログ一覧へ戻る
ページトップへ