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鈴木イズム

2018.12.03
問題解決の基本が思考を整理させる

「問題解決」という言葉は企業研修では
定番のテーマです。

「問題」といっても、トラブルだけを意味せず、
様々な問題解決能力を身に着ける必要が
複雑な時代ほど必須になってきています。

そこで、問題解決のアプローチが思考の
整理にも役立つというお話をしましょう。

問題”解決”というと、つい、どんなノウハウで
トラブルを解決するのかという解決手段に
目が行きがちになってしまいます。

でもね、問題の本質を見極めできなければ
的外れな解決策に終わってしまい頭がごちゃごちゃに
なってしまうリスクがあります。

そのため、あまり解決策の方法論を優先させません。

大切なことは、何が本当の問題なのか
頭の中を整理することです。

「問題」とはトラブルのことだけではなく、
『あるべき姿と現状のギャップが生じている状態』のこと。

これが問題という言葉の定義です。

ところが仕事中で問題だと捉えられていることの多くは
”なんだかうまくいってない状態”の現状や、
”トラブルが生じている状態”の現状だけを
反射神経的に感覚でとらえている状態を
意味している場合が多いものです。

ここで、しっかりと整理してみましょう。

現状だけ見ていても、何がどれくらい問題と
なっているのかは見えません。

あくまでも、「あるべき姿」と「現状」の
ギャップ(差分)をあらわにすることです。

そもそも、「あるべき姿」を明確にしていたか。

現状を正しくとらえているか。

この原点回帰から問題を正しくとらえられるように
なるのです。

繰り返しますが、問題とは「なんだかうまくいってない」
といった感覚的なものではなく、あくまでも、
あるべき姿と現状のギャップをさします。

そこで、問題解決をする際の、ステップ1は、
あるべき姿の明確化(原点回帰)と正しい現状の把握。

これがすべてのカギを握っている。

そう覚えておいてくださいね。

今、抱えている問題の本来のあるべき姿はなんですか?

現状はどうなっていますか?

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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