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鈴木イズム

2019.01.06
生産性向上にみんなで協力しよう!

僕がよく行ってた近所の某パスタ屋さん、もう足が遠のきました。

呼んでも定員が来ないし、たいていオーダーしてから
料理が来るまで1時間近くかかるありさま。

さすがに、怒りをこらえながらパスタを食べるのは
本当にまずいものです。

でね、冷静に考えてみると、一人一人の定員は頑張っているし、
何の問題もないんですよね。

そう、原因は人手不足というやつです。

だから、仕方がない・・・。

でもね、頑張ってサービスを維持しようとせずに、
このお店もセルフサービスの部分を増やせばいいのにと
僕は思うわけです。

機械化すると設備投資のコストがかかりますが、
一部をセルフにすることでそれはカバーできます。

接客そのものが価値になっている高級店なら
いいのですが、庶民的な店はセルフにしても
イメージダウンにつながらないよ。

呼んでも店員が来ない、料理が来るのが遅い
という方がイメージダウンだよね。

そんな中、本格的なフレンチなのに、
セルフサービスにして繁盛しているお店が
あるのです。

二子玉川『トキオプラージュ・ルナティック』

まずは、この記事を熟読してみてください。

いいですよね、この発想。

僕たちは経済成長、人口増加と共に、
足し算式のサービスの中で暮らしてきました。

成熟してくると、今度は価格競争か、
過剰なサービスを加えることで差別化しようとする
お店や企業は増えてきたものです。

ところが、価格競争は企業の大量勝負になって限界があるし、
過剰サービスは、この人手不足時代に維持できなくなってきています。

それならば、過剰サービスだったこれまでの現状に僕たちも気づき
積極的にセルフサービスを受け入れるスタンスに切り替えが
必要だと思うんですよね。

これで低価格と人手不足解消(オペレーションのスピード化)が
実現するなら顧客も喜ぶはず。

一部の高級店(商品)を除き、多くの店(商品)は
過剰さを捨て顧客に一部のプロセスをになっていただくことは
やがて顧客参加型の商品や事業を生み出すことにも
発展する可能性をもっているのではないでしょうか。

こう考えれば、セルフサービスの部分はもっとあっていいし、
「それくらい自分でやりますよ!」
「正直言って、自分でやった方が早い!」と思う部分が
いつも多いなと感じるので積極的に協力しますよ。

そんな風に考えています。

過剰サービスは良いことという幻想を捨てて、
企業、顧客が互いに協力しあえる社会に移行していく
べきだと思いますね。

もう足し算式はやめようよ。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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