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鈴木イズム

2019.01.08
シンプル化が生産性と高収益につながる

先日読んだForbes誌の記事を読むと、
もう共感しかなくて。。。

一言でいうと、職場では「シンプル化」が
大切ですという内容です。

僕は思考の整理を通じて事業もプライベートも
シンプルにしよう。それが成功のカギである。

こんなことをこの5年ほどは説き続けることに
力を注いでいます。

それは、結果として生産性向上や高業績に
つながっていくのですが、少しだけ記事から
要点をご紹介しますね。

以下は記事『「職場のシンプル化」が業績につながる理由』より抜粋

 

営業会議に出席した私は、営業責任者による複雑な戦略プランの説明を聞いていた。その戦略は企業幹部たちが作るべく訓練されてきた内容で、非常に綿密ながらも、成功のためには一貫した精度が必要とされるものだった。幹部以外の人にとっては、複雑で混乱するような内容だ。会議後、会社の業績は下がり続けた。

翌年、新たな営業責任者が就任した。私は、年次会議での新責任者の発言に驚いた。「ブランドXがうまくいけば、ビジネスもうまくいく……ブランドXがうまくいけば、ビジネスもうまくいく」と何度も繰り返したのだ。彼は1日をかけ、現場のリーダーたちに対してひとつの考えを植え付けた。最も重要なひとつのブランドに集中すれば、他はそれに付いてくる、と。

この複雑さとシンプルさの対比は、私に強烈な印象を残した。最初のプランは非常にスマートで凝ったものだったが、その複雑さにより、一貫性のある形でうまく実行することはほぼ不可能だった。

第2のプランは、シンプルさをもって成功を担保するという点で天才的だった。誰もが向かうべき方向を理解し、ひとつのタスクに注力することで、プランが組織内に徹底された。このプランのおかげで営業部門は成長路線へ戻った。

 

つまり、この事例を見ただけでもシンプルにすることが
いかに業績にインパクトが与えるのかということが
分かることでしょう。

ちなみに、シンプルにすることは、
実は社員のエンゲージメント(広義の帰属意識や満足度)も
高めるというデータもあるそうです。

また、以下より引用してみますね。

その根拠となる調査結果をグローバルブランド戦略立案企業の
シーゲルゲール社が出したそうです。

 

1. 自分の職場が本当にシンプルだと感じている従業員は5人に1人のみ。ほとんどの従業員は、自分の働く環境は複雑過ぎると思っている。

2. 明確なコミュニケーションはシンプルさを促進する。トップが組織の目的、価値観、業績目標を明確に伝えている企業は、シンプルさを増す傾向にある。シンプルな職場では、従業員の役割がいかに顧客との関係、さらには業績に影響を与えるかが伝えられている。シンプルな職場は、心理的な安心感を促し、信頼関係や職場の能力を生む。

3. シンプルな職場では、イノベーションが生まれやすい。従業員の54%が、シンプルな組織の方が革新を起こしやすいと感じている。

4. シンプルな職場では、採用活動も楽になる。従業員の65%が、自分の職場での求人への応募を他者に勧める傾向にある。

5. シンプルな職場は、従業員の忠誠度に影響を与える。従業員の84%は現在の仕事に留まる予定で、95%は自社の経営陣を信頼する傾向にある。

 

いかがでしょうか?

この記事には僕が普段説いていることが全て凝縮されて
詰まっていますのでぜひ引用元も読んでみてくださいね。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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