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鈴木イズム

2019.01.28
選択肢を減らす効用

「スティーブジョブズ」と「マークザッカーバーグ」の
共通点とは何でしょうか?

講演の冒頭によく投げかける鉄板の質問です。

前者はアップル創業者、後者はFacebook創業者なので
共通点は起業家という答えが王道でしょうか。

もしくは米国人、IT系、大富豪といった答えが返ってきます。

もちろん、それは正解なのですが、
本質的回答は「いつも同じ服を着ている」という
ことなのです。

たしかにメディアで見る時の服装はいつも同じ。

あれだけの大富豪なのに服を買うお金がないのでしょうか?
そんなわけはもちろんありません。

これには深いワケがあるのです。

日常生活の中から、「今日は何を着て出かけようかな」という
服を選ぶという行為を捨てているということです。

何かを考え、選ぶという行為は、それ自身が脳や思考に
負担をかける行為です。

この2人に至っては大きな影響を世界に与える
リーダーです。

リーダーの役割の一つは、「決断」することです。

決断するという大切なことに頭や集中力を使いたい。

だから、服を選ぶという雑念に振り回されたくないし、
そこでの選択肢を極限まで減らしたい。

そんな思想のようです。

なるほどね、極端ですよね。

ただ、僕たちも学べることはあるのではないかな。

そう思うのです。

日常生活において僕たちが目にする情報や選択肢は
限りなくあります。

これは便利さを加速させる一方で、何が良いのか
考える、選ぶという行為で思考に負担をかけています。

こうすると、何が本当で何が本物かも迷ってしまい、
見極めがしにくくなります。

そこで、日常生活の中で、自分にとってあまり
大きな影響を持たないと思う項目について、
選択肢をなくす、もしくは選択しなくてもいいように
手順を決めてルーチン化させておくのです。

こうすることで、迷いがなくなり、本当に大切なことに
思考をさくことが可能になります。

副次的効果として、自分にとって大切なことは何なのか、
自分の価値感や軸があぶりだされてきます。

選択肢が多いことは便利という効用がある一方、
選択肢が多い世の中でおぼれていくリスクもあります。

一度、日常生活の中から選択肢を減らしていくこと。
そんなアプローチをとってみてはいかがでしょうか?

いわば、思考の断捨離をするような感覚です。

自分の軸や本質を見失わないための方法論の一つとして
参考になれば幸いです。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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