お問い合わせはこちら

鈴木イズム

2019.02.08
問題解決は思考の整理の基本である

僕はこれまで11冊の書籍を上梓しています。

その中の7冊目の本に
『あわてず悩まず、本質を見極める「問題解決のきほん」』
という地味に人気の本があります。

 

 

なぜ地味かといえば、ベストセラーではないものの
法人様がまとめ買いされたり、研修のテキストで
使われることもあるからです。

思考の整理こそが仕事で成果を出すうえで
一番大切である。

普段からこう豪語している僕ですが、
その基本は「問題解決」型思考を持つことです。

思考を整理する目的とは、仕事やプライベートの
問題を解決するための糸口をつかむことですよね。

知識としてはあなたも知っているかもしれない
基本的な要旨をここで掲載しておきますね。

知っていたけど、忘れていたということもありますので、
ぜひ自分の日常の振り返りを書籍とともにしてみてください。

ポイント!

「問題」とは、あるべき姿と現状のギャップである。

これが定義です。

問題という言葉を聞くと単にトラブルだけを意味する
ニュアンスでイメージされがちです。

しかし、あくまでも定義は前述のとおりです。

ということは、「あるべき姿」が描けているか、
現状との差がどれくらい出ているかの特定が
できずして解決まで至らないわけです。

また、あるべき姿と現状にギャップが生じていれば
トラブルになっていない場合でも、しっかりと対処
しなければ、やがてトラブルにもなるでしょう。

解決策の前に原因究明を。

いきなり解決策を考えない!

コレがコツです。

たいてい、何か問題が起きると「では、どのように解決するか」
という対処療法ばかりに終始します。

急ぎの場合や焦っている時は仕方がないと思うかも
しれませんが、それでは根本的な解決になりません。

まずは、「なぜ起きたのか」原因を分析、特定し、
根本の原因を断つ必要があるのです。

ダイエットの方法論を考えても、なぜダイエットに
成功しないかの根本原因を断たなければ挫折の繰り返し。。。

というわけです。

選択肢は複数考えること。

原因分析と解決策を考えよう!と言いましたが、
決め打ちで一つの案にいきなり絞り込まないことが大事です。

なんとなくこの問題は、これが原因でこう解決すれば
良いのかな・・・というあたりをつけることはOKです。

しかし、この場合はこうだ!のように決めつけることは
経験と知識からの思い込みであり、現状とずれている
リスクもあります。

そのため、いったん可能性が低そうな選択肢も含めて
複数の選択肢(通常3つ程度)を出すことから
適切な問題解決に至るのです。

この辺の基本的なポイントを思考の引き出しとして
頭にはいつもインストールしておいてくださいね。

毎回、場当たり的にならないように、思考の引き出しに
整理しながら入れていくことで問題解決の道筋も
つけやすくなりますよ。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

<<お知らせ>>

『法人向けサイト』をフルリニューアル!

 

<特典!>

『思考を整理して自分に革命を起こす方法』 小冊子(PDF)を無料でプレゼントします!

【お知らせ】

▼「鈴木進介TV」で最新の動画を観たい方の登録はコチラから 

▼「鈴木進介の書籍一覧」はコチラから

▼「Instagram」を覗きたい方は、コチラから

ブログ一覧へ戻る
ページトップへ