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鈴木イズム

2019.03.10
コンプレックスから始まる自分革命

人に共感されるストーリーって
いかに自分の負の側面をさらけ出すか。

コミュニケーションについては
これが極意だなぁって日々感じます。

調子の良いことや華々しいことを人は
語りますが共感よりも「へ~」という言葉を
多少言われるだけで終わってしまいますよね。

そこで、あえて自分をさらけ出すために、
自分の負の側面を語って、なぜ自分という
人格や特性ができていったのかを語ることで、
共感や理解度が深まり絆に変わります。

ちなみに、僕はこのブログでも仕事でも
「思考の整理」をテーマに据えていますが、
これも実は「負」から始まったのでした。

大きく分けて2つのトピックスがあります。

僕の家では小学生の頃から、なぜだか父親が
政治経済の話をしてくる家庭環境でした。

なにもインテリ家族という意味ではないですよ。

親父がそういう話が好きだったのでしょう。

母や姉ではなく、必然的に僕に話が向かいます。

特に素晴らしいリアクションを期待するよりも、
そんな話題をアテに酒を飲むのが楽しかっただけなのでしょう。

ところが、僕は政治経済の話なんて小中学生の頃に
何も理解できません。

ネットもない時代に自分なりに調べたりして
言葉の意味はつかめても断片的にすぎず本質が理解
するのが困難でした。

そこで、断片的な情報を「整理」するクセが身に付き、
おぼろけながら全体像が理解し始めるという体験をすることに。

ここから時間を10年前後先送りすると、2つめの
トピックスが生まれます。

それはね、残念ながら僕はIQが高くないくせに
まわりの友人や顧客はIQや学歴が高い人が多く
レベルの高い話をされていました。

IQが高くない僕はどうにか話についていこうと
小中学生の時と同じく必死で解釈に努めます。

また同じパターンでした。

断片は理解できても本質や全貌が分からない。

それならばと、「整理」して「シンプル」に
物事を捉えることで解釈がしやすく、本質も
見極められるようになってきました。

インプットは整理⇒シンプル化したものを
今度は人への説明などのアウトプットの際も
同じように整理⇒シンプルの状態のまま
していったのです。

するとどうでしょうか。

いつの日か、鈴木さんを話すと頭がスッキリするわぁ。

鈴木さんが整理してくれるおかげで
自分で答えに気づけたわぁ。

などと、「整理」して「シンプル」に捉える部分に
顧客やまわりの友人が価値を感じてくれるように
なったのです。

こうして「思考の整理家」が誕生!

自分のIQが低いという「負」の部分が、
整理とシンプル化という思考のクセによって、
付加価値に変わっていたのです。

つまり、僕の思考の整理という専門性は、
負の側面から誕生した賜物だったわけですね。

こんなストーリーを語ってからクライアントと
向き合うと共感と理解が深まるらしく、
クライアントとの絆が深まっていきます。

もしこれが、思考の整理家への道程を
華々しい実績で語っていたら(そんなものはないですが)
「へ~」で終わっていたことでしょう。

つまり、腹を割って話し、絆を深める行為とは
自分の中にある負の部分をどれだけ出せるか。

ここに鍵があるような気がしますね。

余談ですが、僕は頭を使う仕事をしているので、
IQが低いといってもそれは謙遜でしょう?と
必ず言われます。

でもね、小学生にも将棋やオセロを負けるレベルですから
お察しいただけるでしょう??

ところが、「負」の側面があったおかげで、
「頭は良くないが、頭の”使い方”は良い人間」に
進化していったのではないかと自己分析はしていますよ。

このように、自己への振り返りで負と向き合い、
人とのコミュニケーションにおいても負を語ることで
それが絆や仕事になりお金にもなりうる。

そう思いますね。

とことん自分の負を愛し、負と向き合おう!

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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