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鈴木イズム

2019.03.14
生産性向上は機械と人の仕分けから

世の中が大激変している今、
生産性向上が毎日のようにどこかで
叫ばれています。

では、はじめに何から着手すれば
よいのでしょうかね?

僕はいつも「仕分け」作業から
始めましょうと言ってます。

これは人も企業も同じです。

「それって人間しかできないの?」

「それって機械で代用はできないの?」

仕事の生産性向上はいつもこの自問自答で
何から始めれば良いのかが分かるのでは
ないでしょうか?

たとえば先日、クライアントとの会議中のこと、
ビル全体に火災報知器の点検が必要だからと
点検員が入ってきました。会議中に。。。

火災報知機に何かを当てて反応を見るだけで
わずか15秒くらいで終わる作業ですが・・・

なんとこの作業に3人ものスタッフが
一緒に巡回してくるありさま。

たった15秒で誰でもできるレベルの作業に
人は3人も必要?って思いますよね。

1人は見ているだけ、1人は記入シートに記入だけ、
1人がセンサーの反応を見る作業(15秒)。

ここにかける人件費は3名分。

これって”今”は無理かもだけど、機械で自動検知を
した方が早いし、コスト削減になるし、なにより
顧客の手を止めなくて良いと思うんですよね。

なぜ、この作業に3人も費やすのかどうしても
理解できない光景に出くわしました。

もしかすれば、人間が直接確認しなければいけない
という法律があるのかもしれません。

もしかすれば、雇用を守るために3人必要という
会社の意向があるのかもしれません。

しかし、それって人間しかできないの?
人間が必要なの?という自問自答からすれば、
機械で十分という答えになるはずなんですよね。

もちろん、一足飛びに機械化、自動化が良いか
どうかはその企業次第、コスト次第かもしれません。

しかし、人間で行うべきことと、機械で代用できること
この2つの仕分けが生産性向上のスタートになる。

そんな本質は変わらないですよね。

こういうと、すぐに雇用が奪われるとか、
人の持つ価値を考えずに人間味がないなどと
すぐに感情論が返ってきます。

でもね、それを言うなら、あなたは車を乗らないの?
ずっと、籠や人力車に乗る?っていう話なんですよね。

個人でも会社という組織でも、
機械、ITによる自動化の部分に目を背けて、
生産性向上という言葉だけ唱えていても
生産性は上がらないという現実を直視すべき。

強く最近思います。

機械やITでできる部分はどこですか?
人間しか価値を出せない部分はどこですか?

しっかりと整理と仕分けを行いたいものですね。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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