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鈴木イズム

2019.03.15
武勇伝は成功談より失敗談を語れ!

人は自己顕示欲があるため、見栄を張ったり、
話を盛ったりしながら自分のすごさをPRする
ことがありますよね。

その度合いは個人差ありますが。。。

これ、組織になると、結局、見栄の張り合いで
どこかで変な争いが起きてしまい、
チームワーク的にはマイナスになりかねない。

そこで、僕は自分の成功を武勇伝として語る場はなくし、
”失敗の武勇伝”を語る場を設けるプレゼン大会を社内で
開催することをよくクライアントに呼びかけます。

社内の成功ノウハウの共有というお題目で、
できる人や成功談の語り部の会を設けている
会社はちょくちょく見かけます。

一方で、失敗談の語り部は見ることが皆無です。

失敗談を語り合うなんて、モチベーションや空気が
ダウンするのではないか?

そう懸念されることもありますが、理屈ではそうでも
感情的には真逆になりますよ。

なぜかっていうと、成功談を聞くと、

「ノウハウは分かったけど、自分にはできなさそう・・・」
「あれは、あの人だからできることだし・・・」
「うまくいった時と今では状況が違うじゃないか・・・」
「あいつは運が良かっただけだよ・・・」

などと、逆効果な側面もあります。

一方、失敗談を話すとどうなるか。

特に偉い人や役職者が話すと・・・

「あの人もあんなに苦労していたのか・・・」
「あの人にもあんな時代があったのか、自分も頑張ろ」
「カリスマだと思っていたけど人間味があって親しみを持てる」
「実は弱点もあるのかぁ、何か力になれないかな・・・」

このように、失敗談を語ることで、
逆にポジティブに物事が動き出すことさえ
出てくるのです。

こうして考えていくと、自分をさらけ出すこと、
腹を割って話すこととは、自分の好きなように話したり
良い面を話すことではなく失敗の武勇伝を語ること。

これが一番大事な気がしますね。

ぜひ会社でも機会があれば、失敗談を語ることを
優先してみてはいかがでしょう??

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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