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鈴木イズム

2019.04.10
思考の整理はノート術で決まる

今は、研修の仕事で繁忙期を迎えております。

毎日、様々な企業の受講生とお会いするのですが
一つだけ気づいたことがあります。

それはね、成果が出る人のノートやメモの
取り方は美しいというものです。

成果が出る人をマークして受講生の
ノート術を観察すると、みなキレイに
記述されているのです。

キレイにとは、字がキレイという
意味ではまったくありません。

頭の中に一瞬で入るようにキレイに
「整理」されているという意味です。

キレイに整理されていると、
頭にはするすると要点が入りますので、
行動もシンプルにできて成果が出やすいのでしょう。

つまり、ノート術とは思考の整理術であり
仕事で成果を出すためのインプット術でもあります。

ではキレイなノートとはどんな整理法なのか。

人によってさまざまですが、共通していることは
「文章は少なめ、図解が多め」です。

文字情報は解釈して覚えることは負担がかかります。
しかし、図解は瞬時にイメージで頭で捉え、記憶に
定着しやすいので有益ですよね。

また、1ページに縦線を入れて(折り目をつける人もいる)
左は単なる情報の記録、右は気づきやアイデアのメモに。

こうすることで、考えながらインプットするため、
その場で付加価値思考に切り替わり、
なおかつアウトプットがスピーディーにできる
という利点があります。

また、3色で色分けしながら文字に意味や
優先順位を持たせています。

たとえば、赤は重要な点、緑は単なる事実情報、
青は主観的な話などと分けることで、
意味合いをもってインプットすることが
可能になるのです。

ちなみに、このノート術と経歴や学歴の
相関関係は必ずしもありませんが・・・

ただね、何社かの新入社員研修をする中で、
東大出身者ほど、ノート術に長けている点に
気づきました。

※新入社員の場合は、東大卒でノート術に長けているからといって
仕事で成果を出せるかどうかの相関関係は現時点では未知数ですが。

かつて、『東大合格生のノートは必ず美しい』
という書籍がベストセラーになった時があります。

 

 

東大生も、社会人で仕事ができる方も
ノート術という思考の整理に長けている人が
成果を出しやすい。

言い換えれば、思考の整理が成果を出すうえで
カギを握っている。

そんな気がしましたね、最近は。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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