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鈴木イズム

2019.04.11
頭の良さより頭の使い方の良さにこだわれ!

正直に告白しましょう。

僕は頭が悪い人間です。

測ってはいないけど、IQは高くないと
思われる節が自覚症状でたくさん。

でもね、コンサルをしたり研修をしていると
知的付加価値産業のため頭が良い人と
イメージは持たれてしまいます。

僕は、机のレイアウトをぱっと考え付かないことや、
小学生に将棋を負けてしまう。

こう考えると実はIQが低いのを
別の付加価値でカバーして仕事をしているのかも
しれないなぁと最近痛感します。

一方、僕のクライアントは基本的に
大企業で高学歴な人も多いのですが・・・

では、その方々が仕事で確実に成果を
出しているのかといえばそうでもない不思議な
光景をよく目にします。

IQが高ければ、理論的には仕事で成果が
出てもいいはずなんですけどね。

一方でIQが低い僕がIQが高いクライアントを
教育したり、サポートしている摩訶不思議さ。。。

これはね、種を明かせば
”頭の使い方”に鍵があるのです。

もっと言えば、「頭の良さ」よりも
「頭の使い方の良さ」が実は大事というお話です。

IQが高く頭が良くても、使い方が悪ければ
当然成果が出ません。

例えば、IQが高い方が会議の際に、
いつも話が脱線するとしましょう。

それがいくら良い内容の話であっても、
脱線すると誰にどう影響を及ぼすのか、
効率の視点では?コストの視点では?などと
想像を働かせる頭の使い方ができていなければ、
成果など出ようはずがありません。

もちろん、これは些細な例ですが、
全てにおいて、頭をフル活用して仕事をしているか。

それとも、ただ頭が良いだけで宝の持ち腐れに
陥っているのか。

それは、言動や行動を見ていれば
透けて見えてきます。

それでは、頭の使い方が良いとはどういう意味でしょうか。

あくまでも持論ですが、
それは「想像力、使い分け、整理」の3つを実践できる
状態を頭の使い方が良いと捉えています。

想像力に関してはアイデアということではなく、
他人への気遣い、プラスアルファの付加価値の検討
場面に応じた臨機応変さなど多岐にわたります。

言われたことだけをこなす、正解がある仕事を
高速でこなすだけでは人間の価値が出ません。

想像し、何をしなければいけないかを常に
考えるクセをもつこと。

これが想像力です。

次に使い分けです。

論理的に考えるシーンと、直感的に感じるシーン。

シーンやステージによってどんな頭のモードを
使えばよいかは異なっていくはずです。

よく右脳型か左脳型という二者択一論がありますが
大切なのは使い分け、モードを切り替えることが
できる頭の使い方です。

仕事では状況が刻一刻と変化していますので、
頭のモードを使い分けることが求められます。

最後に、整理してシンプル化ができるかです。

いくら頭が良くて高速処理できても限界があります。

なぜなら、「あ~でもない、こ~でもない」と
迷いや不安という感情が介在して時に頭の中が
ごちゃごちゃしてしまうからです。

そこで、整理してシンプルに本質は何かを
追求する頭の使い方をしなければ、
意思決定も遅くなってしまいます。

色々と主観的な意見を書いてきましたが、
要するに「頭の良さ」は関係ない!

「頭の”使い方”」にこだわれ!

これが僕の結論です。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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