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鈴木イズム

2019.04.13
「右脳→左脳→右脳」の3ステップ

AIの時代になると、合理的で論理的なものごとは
AIに置き換わり、人間が生み出す付加価値は別のことに
移行せざるを得ません。

だから、今後は右脳的なものがより意味を持ちだすとは
最近ずっと考えていることです。

右脳的とは直感や感覚など「感じる」脳のスイッチが
入ることです。

とても簡単に言うなら、主観的と言いましょうか。

これに対して、左脳的とは説明がしやすい合理的で
論理的に「考える」脳のスイッチが入ることです。

大きな違いは、感じるか(右)、考えるのか(左)。
説明がしにくいか(右)、しやすいか(左)。

仕事では説明が難しくて「個人的にはこう感じた」
という話では説得力が出ません。

そのため、右脳的な会話やアプローチは
あまり良しとされていません。

ただね、世の中に完璧な論理や正解なんてものは
ないのがビジネスの世界。

であれば、もっと自分の右脳も重視すべきではないか。

そう思うんですよね。

右脳的といっても、山勘で当てずっぽうというような
ギャンブル性がある思考ではありません。

直感や自分の皮膚感覚は、どこかで自分の経験や
知識、スキルがベースになって突然降ってくる
自分なりの答えなので、あながち適当ではないのです。

そのため、まずスタート地点は、
「右脳」からはじめることに問題はありません。

仮に左脳的に物事を考えてから何かをはじめても
特に答えがないビジネスの世界では、他社も
同じことをやってしまって疲弊するだけです。

そのため、おおいに直感から発想したり
アプローチすることも否定されるべきではありません。

ただし、右脳的な思考をそのまま進めてしまうと、
情報の整理ができなくなります。

さらに、人への説明はうまくつきません。

そこで、根拠は?エビデンスは?と合理的にかつ
論理的にアプローチしていきます。

こうすることで、他の人とも自分の頭の中身を
共有しやすくなります。

最後に、意思決定する際、また実行するときは
右脳的アプローチに切り替えます。

どこまでいっても論理的に絶対的な
回答を出せないからです。

どこかで自分を信じ、自分なりの答えを
右脳的に出さなければなりません。

そして行動の着手の段階では、
頑張るぞ!という情熱のスイッチが
必要にもなります。

合理的に淡々と着手するだけでは
爆発力もでないことでしょう。

こうして、仕事を進める上では、
「右脳→左脳→右脳」の順番で頭を使い分けること。

モードを切り替えながら進めていくこと。

これが大切なのではないかと考えています。

そのためにも、今はどちらのモードが適切なのか、
思考の整理をしながら自分の思考の可能性を
最大限引き出すクセを持ちたいものですよね。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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