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鈴木イズム

2019.04.18
とりあえずコーヒーってどうよ?

取引先の企業をご訪問すると
9割以上の確率でコーヒーを出していただけます。

食後の打ち合わせなどのタイミングで
出てくるコーヒーは本当に和むし、
嬉しいものです。

でもね、いつも不思議に思うんですけど、
何も聞かずに”とりあえずコーヒー”を
出すというこの姿勢。

コーヒーが苦手な人はどうするんだろうか?

コーヒーが苦手(嫌)という人は
意外に多いよ、僕の周りでも。

で、苦手な人は当然ながらコーヒーに
口をつけずに先方は残ったコーヒーを
流しに捨てている有様。

だったら、はじめにコーヒーでよろしいですか?
もしくはコーヒーとお茶をどちらにしますか?

その一言で確認すればいいのに・・・

もちろん、いただく立場でそれを要求することは
恐れ多くてしにくい事情もあります。

ただ、コーヒーもお茶も両方出すことを
している企業であれば、聞けばいいだけなのに
なぜ聞かない?と思うのは僕だけでしょうか?

ここには2つのムダがあります。

コーヒーが苦手で飲まれなければ、
残ったコーヒーを捨てるという行為のムダ。

また、フレッシュと砂糖を元の位置に戻す
という行為のムダです。

そんな小さなことを気にするなんて・・・

そう思った読者もいることでしょう。

でもね、本当に小さなことでしょうか?

大手企業で来客が多い場合は、
1年間にするとこの2つの行為の時間の無駄が
膨大な時間になっているはずです。

生産性向上を唱えている企業でも、
こんな場面で企業の真の姿勢が垣間見えますよ。

業務効率の向上は特効薬はありません。
これをやれば、一気に効率化なんてものは
難しいのです。

だから、イチローの1本ずつを大切にする
ヒットの積み重ねのスタンスと同じで
些細なことを積み重ねる発想が大事なのです。

”とりあえずコーヒー”という姿勢は、
生産性を落としてしまう。

そんなことに気づいてほしいものです。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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