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鈴木イズム

2019.04.20
ネットは思考の幅を狭めるよ

ネットは便利な反面、思考の幅を狭め、
偏りを生み出す弊害も多いな~って最近
痛感することが増えました。

ネット検索やネットで見るニュースは
自分の興味の範囲内でしか深堀ができないからです。

よく検索すれば何でも答えが分かる時代。

そんなフレーズで世相が語られます。

確かにそうですが、例えば仕事で使える
ヒントは検索するだけでは出てきません。

ゴミのような情報がやみくもに表示されるだけです。

どんなキーワードで検索すればよいかは
自分の頭で考え仮説を立てなければ
良質なヒントにたどりつかないのです。

そして膨大な時間をゴミのようなやみくも情報に
目を通すことに時間が費やされる。

しかも、検索のキーワードは自分が知っている
範囲内の知識でしか考え付かないため、
やはり検索があれば答えがでてくるというのは
完全な誤りだと思うのです。

たとえば新規事業の企画を考えていたとしましょう。

何も考えない方は「新規事業、企画」と検索します。

これでは、新規事業の企画会社の宣伝しか
出てこないでしょう。

自分で考え仮説を立てる人は、
今後の時代、通信規格は5Gになるので、
5Gを活かした企画が有望と考えたとします。

であれば、まずは「5G、ビジネスモデル、業界」と入れれば
たとえばシンクタンクが手掛かりレベルですが、
5Gによる産業に与える影響とビジネスモデルの事例を
紹介した情報が得られるかもしれません。

5Gというキーワードやビジネスモデルという
知識と共に仮説を立てる場合と立てない場合では
時間効率にも差が出てくるのです。

ニュースもYahooを除き、基本はユーザーの
好みに応じたニュースがキュレーション(編集)されて
表示されます。

つまり、あなた好みのニュースしか入ってこない
というわけです。

こうなると、視野が狭くなり、偶然の気づきも
得られなくなってしまいます。

このようにネットには大きな副作用も伴うことに
改めて気づいた方がいいですよ。

では、どうすべきか。

時には情報断捨離をし、自分の頭で考え紙に書き出すこと。
更に、何が重要で何が重要ではないか、仮説は何かなどと
思考を整理すること。

そんなネットを断ち切るルーチンを生活の中に
一部だけでも組み込めばネットの弊害を最小限に
抑えることができる。

これが僕のスタイルです。

というわけで本日の思考の整理でした。

では、また(^^)/

 

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